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talblo.comのtalbotです。 スプルース材を使用したスピーカーkitを制作いたしました。 2020年4月からMakuake様にて1ヶ月販売させていただきました。 https://www.makuake.com/project/talbotone/ クラウドファンディングも終了し、次の展開としてこちらのストアでの販売を開始させていただきます。 弦楽器でも使われるスプルース材で作るスピーカーキット 紹介動画 https://youtu.be/68tzt_cgJSYU 音質動画 https://youtu.be/kWx5-QuYgJs talbot one サイト https://www.talbotone.net/ talbot one spruce kit 特徴 ●ヴァイオリンなどにも使用されるスプルースの薄板で作る、DIYスピーカー。 ●小さくても、スピーカーの箱自体を弦楽器のように振動させて部屋全体に音を響かせます。 ●パッシブラジエーターで低音を補うため、フルレンジのクリアなサウンドと低音を両立したスピーカー。 ヴァイオリンとスピーカー 同じ音を鳴らすものなのに何故こんなにも考え方が違うんだろうか?という疑問から制作したスピーカーがtalbot oneになります。 ヴァイオリンは薄いスプルースの木でホール全体を響かせるのに対し、従来のスピーカーはとても分厚い木や合板で制作されています。さらにスピーカーは内部のエネルギーを吸音材で吸収さえしています。ヴァイオリンの内部に吸音材なんてありません。 また昨今の住宅事情を考えると、小さいスピーカーで良い音を鳴らしたい。 そういう観点から制作に取り組みました。 ヴァイオリンと同じ音響特性の良い板厚が微妙に異なる5mmのスプルース天然木を愛知の工場で箱にしていただきました。 内部のエネルギーをできるだけスプルース材で響かせたいため、密閉型とし、吸音材も入れておりません。 フルレンジスピーカー特有の透き通るサウンドと低音部分はエネルギーを上部のパッシブラジエターに逃して、小さくても低音の出るスピーカーが完成しました。 スピーカーのエネルギーの共振を探るため様々なサイズの奥行きをテストし、一番パワーが出る内部容積を決定しています。 さらにスプルースのチップを内部に貼ることにより、板の振動を最適化し、塗装しなくても音が締まるようにコントロールしてあります。 キットとして販売するにあたり、一番難しいのが塗装です。 なのでこの工程をかけなくてもいい音が鳴るため、 塗装しても楽しい、木目だけでも美しい、スピーカーキットが完成しました。 品質や板厚の安定できるMDF素材でのスピーカーキットはあるのですが、天然のスプルース材でのスピーカーキットは見たことありません。 是非音質楽しんでください。